MAEKIESアスリート・パワーメンタル・プログラム

0.01の挑戦。勝つ意思。達成へのコミット。全てはメンタルが導く。幼少、学生、プロ選手、その人の個性に沿う特別なプログラム

アスリート・パワーメンタル Prgm

Athletes power mental programs
アスリートにとって大生命線と言えるメンタル。人の活動の高低を司るその最重要項目のメンタルの全般について、①強化、②集中安定、③発展伸長化、④リズミングの4要素を重要軸として構成した、『その人=そのアスリート』に最適提供と作成されるメンタル・マネジメントとパワーメンタル・コーチングのプログラム。

アスレティックチームビルディング

Athletic team building programs
チーム方針、望むチームカラーにもとづいた強化と成果一丸性のチームワークを創り出し、あくまでもフェアモラール上での勝利と望ましい成績を目指し、同時に、メンバー個々の意識と能力向上、相乗効果性を高めることを目的とした、プロフェッショナルレベルのスポーツチーム・ビルディングのプログラム。

アスリート基本個性の分析と診断

Analysis of fundamentals of athletes
個人の生来有する性格と性質をベースに、アスリートとしての個人に影響と反映が生ずる素質面、特長面を分析、診断し、練習による備能力性とは別の自己内部に保有する得手や不得手、自己内レベレッジ・ポイント(本人が最大に力を発揮するポイント)等のアスリート個性の効果性を高めるためのプログラム。

常に挑戦する勇者、アスリートをMAEKIES流にサポート

アスリート・パワーメンタル・プログラム
Athletes power mental programs

 
アスリートにとって大生命線と言えるメンタル。その最重要項目について、①強化、②集中安定、③発展伸長化、④リズミングの4大要素として構成した、『その人=そのアスリート』に最適な提供となる様な、メンタル・マネジメントのプログラム。
 
メンタルの重要性は同じでも、その微妙で繊細な活かし方はスポーツごと(競技ごと)に似て非なるものです。また、時と場合による調整のメンタル・マネジメントも必要です。体内血液を集めて感情を一点に向けて爆発させることが効果的なもの(効果的なとき、タイミング)もあれば、逆に、全身を全穏にさせ、まさに無の状態にすることにより次のプレイや所作を最高に研ぎ澄まされた結果とするもの(そういうときやタイミング)もあります。そこで、そのスポーツに合ったメンタル強化、(Mental strengthen)、集中安定化(Mental centering)、発展伸長化(Mental Expand)を図るとともに、メンタルのリズミング(Mental rhythming/ON・OFF・Middle range・Standby等のメンタリズム)を創り出し、それらが自分にとって自然なものとして備わり試合や競技で最大限に発揮される様な、アスリートの個性ごとに設定するオリジナル・プログラミングです。内容は、デイリー・プログラムの作成と実行へのアドバイス、ダイレクト・コーチング・プログラム、集中コーチング・セッションの主に3本柱にて。
 
 
アスリートとしての幼少時期の育みピクスタの写真
 
アスリートとしての素質、運動能力の成長は幼少期前後での発達とポテンシャル保有が著しいことは知られています。メンタルの分野=行動に臨む『意識』、思考の分野でも、幼少期に培うものがその後を司るといっても過言ではありません。早い時期にその人の持つ生来的個性を掌握し、その上で効果性の高いメンタル素養を身につけることで、後々に習得する技術や知識、練習・トレーニングに取り組む姿勢が大きく違います。
 
 
ピクスタの写真成功体験を重ねることはベストではありますが、常に思い通りになる訳ではありません。ちょっとしたミスも本人にとっては(とりわけ心の純粋度の高い時期は)、とてつもなく大きな失敗の体験となってしまうこともあります。意識と心の成長期だからこそ日常的に起こりがちな成功と失敗の繰り返しに対して、励ましや援意、再挑戦への適切な背中押し、チャンスへの橋渡し、ミスや失敗での自己感情の甘受(愛情深い受けとめ)などを含め、自己の否定感などを感じてしまうこと=「足止め体験」を、いち早く追体験(真経験)によって『確信体験』として、本人の心的なポジティブ感覚の成長が進み伸びていくように心がけてあげたいものです。
 
幾度のもの失敗や頓挫があろうとも、それ自体で本人の保有能力の否定は絶対にできません。能力やセンスの開化の道半ばということも少なくないのです。もし本人が困難だ、自分には無理だ、向いていない、ダメなんだ等と思ってしまうとしても、まだまだ心の状態は固定化されてなく、愛情熱で前向きに覆すことが可能です。当人が「まだ大丈夫だ!」という経験則とするか、「やっぱり自分には無理なんだ」という可能性否定の最終決定としてしまうか、それは周りにいる人(特に親の場合が多い)の関わりと発する言葉、表わす表情、しぐさ等によって大きく影響し決定させてしまいます。
 ピクスタの写真
幼少期では特に、周囲からの愛情と丁寧なサポートが何よりも重要になるのです。
 
 
🔷MAEKIESアスリート・プログラム全編に於いて、幼少・学生対象の場合は、保護者との相談の上、家庭生活と就学生活を優先したプログラミングと実施と致します。
 
 
 
チーム・ビルディング・プログラム
Athletic team building

 ピクスタの写真
チーム方針にもとづいた強化と成果一丸性チームワークを創り出し、あくまでもフェアモラール上での勝ちと成績を狙いつつ個々の能力向上と相乗効果性を高めることを目的とした、プロフェッショナルレベルのスポーツチーム・ビルディング・プログラム。
 
勝利、順位、タイム、各種成績・成果、目標等、そのチームにとっての優先課題に沿った風土づくりと成果達成最優先のチームビルディングを行うプログラム。目前の課題や目標に対する効果性を望む場合もあれば、中長期的視点に立った、言わば、チーム・ビジョンに向かった構築もあります。また、そのチームがワン・マンでまとまる様でありたいのか、個々の自主性を存分に放つ集団でありたいか、によってまとまる方向性は異なりそれぞれのビルディングになります。最も重要なことは、チーム主宰者(チームオーナー)の基本意向をベースに、当該リーダー(監督、ディレクター等)の方針・方向性であり、その『チーム軸』に沿い受けた中身づくりのプログラミングを行い、メンバーの個性が生きながらも自発的な賛同と能動的活動を起こすべく、ショートターム・トレーニング(セミナーとミーティング形式)と日常フォロープログラムによって構成します。
 
 
アスリート基本個性の分析と診断プログラム
Analysis of fundamentals of athletes

  ピクスタの写真
個人の生来有する性格と性質をベースに、アスリートとしての個人に影響と反映が生ずる素質面、特長面を分析、診断し、練習による備能力性とは別の自己内部に保有する得手や不得手、自己内レベレッジ・ポイント(本人が最大に力を発揮するポイント)等のアスリート個性の効果性を高めるためのプログラム。
  
アスリートである以前の『個人』として、どのような個性、強み、弱み、特長、安定要素・不安定要素、潜在的能力性などを緻密に診断するプログラムです。そのデータに基づいて、そのスポーツ(競技)の何に適しているか、最適化するにはどのようなトレーニングがよいか、勝利に向かうため(ベストプレイをする、好成績・好結果を出す、失点や敗北の回避など)には何をどうすることが効果的か、どういった環境が望ましいか、その人が注意や留意する課題点は何か、等を『アスリートとしてのその人』向けにアドバイス(ヒント)となるようオリジナルに作成されるプログラムとなります。日常から練習時、試合時(競技時)、トレーニングについて、「その人」が最大限に伸長し結果成果に向かうよう、活かせるプログラミングです。例えば、大舞台は緊張しやすく苦手という人もいれば、大観衆であればあるほど気持ちが高まってくるという人もいます。しかし、後者タイプは気に入らない環境の場合だとモチベーションがさっぱりになることがしばしばだったり、前者タイプは環境の変化にも対応する能力を備えていたりします。何が良いか悪いか、ではなく、人によって十人十色の個性とパーソナル・メンタリティをしっかりと把握し、良点や好点を生かし、改善や課題に自然に取り組めるよう役立てる、こういった自己基礎のセルフ・トレーニングに役立ちます。
 
 
 

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