ザ・チームビルディング

知、技、経験、そして、心の相乗が生み出す勝利へのチームワーク

MAEKIES ザ・チームビルディング・セミナー
 
あらゆる企業組織、団体組織において、達成や成功をもたらすのはチームの力。
仲がいいだけでよいのか、必要なつながりはどれほどなのか、在るべきチームワークが問われます。
個性的なメンバーが集う集団であるほど、その個々の特長が相互に活かされ、伸ばし合う、真のチームが創り出す成果は劇的です。
MAEKIES ザ・チームビルディング・セミナーでは、強靭なチームの礎(いしづえ)づくりから始まり、
各々の持つ知識、技術、経験を交え、体験を分かち合い、お互いに伸ばし合う『気持ちと心の交流と関わり』による人間関係と成果指向の相乗効果ある『真のチームワーク』を探求、
そして、望ましい成果とビジョンの実現へのコミットメントがもたらす高度なチームワークシップを生み出すこと、育むことを目的としています。
 

達成、成長、勝利へ、『個々が生きるチーム』の創生。

企業や団体などにおいて、目標達成する力強いチームでありたいものです。
勝利へのチームワークを生み育む機会が、チームビルディング・セミナーです。
メンバーひとりひとりの意識が集まり、士気が高まる。個々の能力、経験や知識が重なり合う。お互いの感性やセンスを認め尊重し合う。人の関わりや強い相互協力によって、一層の生産性をあげたり、難題をクリアしたり、目覚ましい成果をあげ目標の達成へと向かうこと、まさに『チーム』であるがゆえに成し得ていくことが出来ます。人が集まり行動する「グループ」から、志が纏まり目的をもった『チーム』へ変革を遂げるための、絶好の機会となります。
世の中の『チーム』は全て同じではありません。構成するメンバーの個性の集まりがいかんなく発揮されてこそ、唯一無二の優れたチームとなります。最も大切な一人一人の持つ個性・魅力、つまり『その人らしさ』を高め合うことによる相乗効果を何よりもの基礎としたチームづくりが重要です。そのポジティブな個性の集積と相乗による基礎の上に、優れたチームである大切な要素として、インテグリティ(一貫性)、ベクトル(方向性)、パーパス(目的)、エフェクティブネス(効果性の高い行動)、シナジー(相乗効果)、ビジョン(夢、目標)、この6つの大きな要素を軸にプロフェッショナルなチームワークシップ創生していくことで、パワフルで可能性に溢れたチームへの変革を目指します。
 
 
主なテーマ
 ピクスタの写真
🔶チームワーク、その強固な礎(いしずゑ)
🔹個々の力と成果達成へのチームワーク 🔹盤石な礎とは 🔹一人一人のリーダーシップと効果性 🔹「グループ」から『チーム』への変革 🔹私たちにとっての真のチームとは 🔹組織ビジョンと目的、価値観、一貫性 🔹私達のチームづくり、運営、その強みと特性 🔹サポートの風土を創り出す 🔹同意とコミットメントの創造 
 
🔶自己への気づきと相互の関わり
🔹ベクトル、チームと個人 🔹自己の存在理由 🔹ビジョンを描く 🔹自己の効果性の諸要素 🔹自己の個性と特長の探求 🔹個々の特性をチームに生かすことの重要性と注意 🔹在り方/やり方 🔹気づきと創造性 🔹うまくいっているところは?/改善や工夫するところは? 🔹自己管理とその影響 🔹パートナーシップを育む原点
 
🔶成功へのチームビルディング
🔹組織、チームと個人の目標 🔹『何人いても船はひとつ、向かう先もひとつ』~客か、乗組員か、責任者か 🔹変化への対応、レスポンシビリティ 🔹サポート体制を創る 🔹+5コミットメントの集積  🔹明確化と感化、その技術 🔹優れたコミュニケーション 🔹可能性を開く『聴くという関わり・受け容れるという姿勢』 🔹『効果的な聞き方』🔹チーム内で留意すべきコミュニケーションの重要なポイント『基礎編』、『応用編』、『発展編』

MAEKIES ザ・チームビルディング・セミナー 概要

対象
会社、企業部署、各種団体組織、スポーツチーム、研究機関、商店主会、個人経営者会、趣味サークル・同好会等、様々な立場・有志による構成等のあらゆるグループ
※営利/非営利を問わず
 
研修概略
期間:3日間/2泊3日
1コース人数:数名~50名 ※
場所環境:リゾート地/市街地、ホテル研修室 日常業務から離れたリラックス環境
※団体・グループの組織性質により、適切な1コース実施人数の増減あり
 
主な形式・実施スタイル
🔵グループ実習形式 🔵様々なスタイルでのディスカッション 🔵 リラクゼーション 🔵1対1コミュニケーション 🔵発表/プレゼンテーション 🔵シミュレーションを用いた論理的学習 🔵ワークシート/テキスト学習 🔵個人ワーク 🔵MAEKIESプロファイリング応用学習 🔵ビジュアライジング(想像瞑想) 🔵ゲーム形式(大小グループ、全体)  🔵屋外での軽ワーク※ 🔵レクリエーション※ 🔴 講義/講習
※設定環境、事前の打ち合わせでの主旨により実施
 
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