MAEKIES メソッド

可能性、実践、達成を重視する。MAEKIES トレーニング・メソッド

可能性を見つめ夢とビジョンの実現に向けて

🔶 オーダーメイド
目的やテーマ、課題などは、企業ごとに個人ごとに違い、様々です。
「定型なもの」「汎用」など、“形にはまったもの”のお仕着せではなく、基本をふまえつつ、個々に合ったスタイルのカリキュラムを提供します。
 
🔶 全ては“在り方”から始まる
        
🔶 興味深い、楽しい、ユニーク、飽きの来ない参加
 
🔶 あらゆる企業・団体での組織に、企業人・社会人・家庭人、様々な一個人シーンのご要望に、多様性に対応
 
🔶 将来への活用
企業将来像をより明確化、鮮明化され、目標や予算を立てやすく次の目標へとモティベーションが高まります。

🔶 参加体験型セミナー
講義や座学形式の割合はおよそ2割ほど、大半が参加形式で取り組みます。
実習やディスカッション、発表やコミュニケーションをとる時間、ゲーム的要素のある講習など、ユニークなカリキュラム構成です。参加し取り組んで体験することにより、気づき、発見、といった感覚から学びが始まることで、理論やハウツーの習得も飛躍的に向上します。
 
🔶 人の個性を的確に理解するプロファイリング・ツールが豊富
  
🔶 会社ベクトル(目的・方向性・価値観・具体的目標)の共有性が高まり強くなる。
 
🔶 就業満足度の向上により、生産性、品質、顧客接遇、サービス、ケア等企業体質への寄与を目指します。

🔶 実践と成果を重視
研修やセミナー本来の目的として、実際の効果と結果が最も重要です。単に「良い話を聞いた」「面白かった」だけでは学習効果も薄れやすく、すぐに熱も冷めてきてしまった、などの声を世間的によく耳にします。
MAEKIESでは、「知っている」を『実行する』に活かせるように、「知識勉強」に留まらず「体験的習得と実践的会得」に焦点を当て、実行していくこと、成果を意図します。
また、研修のための研修では本末転倒です。セミナー終了時が「ゴール地点」ではなく、セミナー後のこれからの日常こそが本当の「スタート」として位置づけ、セミナー後の具体的行動や計画、目標達成に向けてのセットアップを重視した取り組みを行います。せっかくのコスト、時間、エネルギーなど投資ある機会ですから、充実した受講と参加にして頂きたいものです。

MAEKIES トレーニング・プログラムについて

MAEKIESは25年超での様々な企業・団体へのコンサルティング、研修等の経験を通して、成功や達成に至る姿勢、意識、思考、そして、実行に移す意思力、行動と継続性、維持力、また、個々人の潜在的な創造力や、望ましい組織の結束の姿等々、その効果性高いスタイルには特徴的なパターン (自然な摂理が創り出す傾向)が見受けられました。
 
すなわち、『一人一人が明確な目的とビジョンをもって結束したとき、個々人は大きく成長し、組織、企業、団体の成果は飛躍的に向上する。』 こういった成功の姿を数多く見続けて参りました。
これは、どこの国・地域でも、どのような組織でも、また、どのような一個人のライフスタイルや生活シーン、人間関係においても重要な共通要素です。
 
このパターン(傾向)と効果性の諸要素から導き出される理論と育成手法を、意識レベルからの実践へと生かすプログラムに構成し、体験することによる気づきと発見、理解と習得を創り出す研修セミナーとして、広範囲にわたるニーズにあわせて企画・設計するカスタム・コンサルティング、カスタム・トレーニングを開発して参りました。
 
また現在では、その研究と開発を、国内と米国の各界専門家の協力のもと、意識、心理、人間関係、経済、組織、コミュニケーション、IT、情報管理、流行発信、健康、芸術、アスレチック(スポーツ)、メンタル、家庭・家族、国際、政治等々、多岐に渡り進めています。例えば近年では、米国・フロリダ州にてある専門家とMAEKIESとの間で、アスリートに於ける集中力と成果達成能力の新進分野に関する協議と情報交換を行い、そこから抽出された幾つもの要素(学びのエッセンス)を、研修やカウンセリングでのコンテンツとして、ビジネスの場での成果達成やリーダーシップに、個人生活での目標達成や夢の実現といったセッションに、と様々な分野に活かしています。

MAEKIESの考えと自社教育方針

教育研修業である以上、全てのプログラムが『人と関わること』、全てが『人に関して携わる職務』になります。特に、研修やセミナー、コンサルティング、カウンセリングといった場では、人と人との直接的な関わりを通した学習機会です。ビジネス向け(企業・団体向け)では、企業と企業内個人の成長に関わる内容であり、守秘を必要とするなど、随所に適切な対応が必要です。また、パーソナルな目標や課題に取り組む個人向けプログラムでは、お一人お一人に固有の私的人生観や、内的で様々な課題に対応するなど、極めて繊細な関わりが必要かつ大変重要となります。
そのため、MAEKIESでは、これらのプログラムを提供し実践するトレーナー(講師)やカウンセラー自身も、自らの成長と常に新しい修得が肝要であると考えています。自己目的を明確にし、ビジョンを描き、たえず目標をもち、時流をふまえた情報や変化への感性を豊かにし、継続的な指導力修得をするなど、確たる姿勢を備えておくよう努めています。一度覚えた講義や講釈を暗記の上でしゃべるだけでは、一方通行的な教義に留まります。今、何が必要か、どうしたら良いか、大事な学びは何か、参加者方々と同じ課題に共に取組むことで知識や技術の習得も双方向化(インタラクティブ)され、生きた研修の実践により充実した機会になり、現実的な価値を創り出します。
 
MAEKIESでは、必要に応じたトレーニングを常に最高の水準で実践していくために、常に新しいプログラムの研究開発への取組みは勿論のこと、トレーナーやスタッフ、アソシエイトメンバー、各々自身が成長と前進するための専門的なトレーニングを常に行っております。これは、時代の流れや社会変貌を充分に考慮しながら、スタッフの個性や特長を生かしたベースに、意識や素養、技術、知識の向上などをテーマにユニークな自社内修得としています。

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