◮◣ 一般層/専門職層 研修

一人一人の可能性への気づき、人と組織の成長活性を創るセミナー。

社員やメンバー、その誰しもの一人一人が生き生きとし活気に満ちあふれることで、基礎組織の構築と維持が成され、ビジョンの実現と発展へと向かいます。
企業や団体にとってとても大切である一般層スタッフを対象とした研修で、ビジネスセミナーの基礎となる要素が凝縮されたプログラムです。
コミュニケーション能力、目標達成に対するコミットメント、パートナーシップ、チームワークシップなどの基本的な要素を主なテーマとし、
目標を完遂する意識と能力を、体験的プログラムを通して開発し習得することを目的としています。
また、様々なテーマでのディスカッションやユニークな実習を通して受講者相互の関わりにより、
個々の就業意欲やモティベーション、チームメンバーシップなどを育むことに役立ち、働く個人のやりがいや満足感にも寄与します。

◮◣ 一般層/専門職層 研修 概要

対象者
実施行動、総活動、フィールドプレーヤー/専任、専門
【職務】 一般社員、部課員、実行層、各担当、専任、技術者、専門職 ほか
〖役割〗 実務の遂行、実行、生産、営業、環境維持、現場管理と成果の創出、ほか
 
研修概略
期間:2日間~2日半 ※親睦・レクリエーション等を加えた場合
1コース人数:数名~120名
推奨設定・環境:日常業務と離れた環境
 
主な形式・実施スタイル
🔵 シミュレーション学習 🔵 様々なスタイルでのディスカッション 🔵 ゲーム形式 🔵 1ペアーコミュニケーション 🔵 グループ実習 🔵 ワークシート/テキスト学習 🔵 個人ワーク 🔵 MAEKIESプロファイリング応用学習 🔴 全体講義/講習
 
 
主な焦点
自己の行動パターンや思考パターンが周囲に与える影響について、体験的な気づきと論理的な学習をすることと同時に、意識や姿勢、思考、行動など、あらゆる側面から自己の効果性の向上についてシミュレーションを通して体験習得するプログラムです。
🔶個人の自己の可能性への気づき 🔶私の特性と長所 🔶自己の効果性と発揮 🔶個人的、組織的な目標の明確化 🔶責任とパートナーシップ 🔶個とチーム、その関わり 🔶優れたコミュニケーション~職場におけるコミュニケーションの向上 🔶仕事の中の意識、動機、創造性 🔶行動力の強化 🔶目標達成と自己管理の極意 🔶自己の能力への自信 🔶生き生きと活気に満ちた環境づくり 🔶仕事に対する意欲、組織の生産性の飛躍的な向上についての考察 🔶優れた仕事、充実した生活/職場と日常生活にプラスの変化を生み出す意識と方法 ほか

◮◣ 一般層/専門職層 研修 基本日程/目的

◮◣ 研修基本日程
【第1日】
自己への気づきと可能性/ビジョンと目的

❑概要/研修の概念と展望 ❑オープニング実習 ❑目的/ビジョン/方向性 ❑グランドルール ❑自己の効果性の諸要素 ❑出来事直面と反応 ❑個人と組織について ❑選択とレスポンシビリティ ❑組織におけるサポート/ヘルプ ❑パートナーシップのレベル ❑ゲーム
 
【第2日】
関わるという事/自己の特性とコミュニケーション

❑振り返り ❑分かち合うという在り方 ❑チームワークシップ ❑グループからチームへ ❑コミュニケーションのしくみ ❑一貫性あるコミュニケーション ❑個々のタイプ、スタイルと特性 ❑海での遭難 ❑成果/言い訳 ❑同意を創り出すコミットメントレベル ❑パーソナルステートメント/プレゼンテーション ❑ビジョンを描く ❑職場での意義 ❑完了はスタート
 
 
※上記は2日間の日程です。
※行程にゆとりのある2日半の日程やレクリエーション等を加えた実施も可能。その場合、スケジュールとコンテンツが変更されます。
※日程、スケジュール、内容や進行についてはご相談に応じます。
 
 
 
目的/要点/フォーカスピクスタの写真
一般社員を対象としたトレーニングです。
参加者は会社の目的とビジョンを実現させ、仕事から満足感を得るための効果性を身につけます。
ポイントは、コミュニケーション、コミットメント、責任、パートナーシップ、向上心などです。
 
個人が自己の能力を組織の中においても、また個人としても十分に発揮できるようになり、さらに、本人が気づいていない能力を自覚し、より高い次元で自己の資源を効果的に使えるようになることを目的としています。

恒常的な進化を目指し、職務基本の習得、職務活動での効果性、プロ意識、目標指向性、工夫や改善といった優れた職務能力等と意識・姿勢を高めていくトレーニングの機会です。
向上心を高め、他との協調やより高い次元への挑戦によって自己の効果性を高めることを目指し、チームにおける自己の責任、位置、役割、可能性、価値観についての認識を深めることで、意欲的に成果をつくり出す姿勢を育成します。
 
ピクスタの写真自己の意思を明確に肯定的に述べ、他の人の発言に対して偏見なく聞き、4W1H(いつ、どこで、誰が、何を、どのように)の原則に従って質問する姿勢を身につけることで、緻密で効果的なコミュニケーション能力を習得します。
 
チームとは何か、チームとしての責任、団結することと、組織の中でチームをどのように位置づけるかについて学ぶことで、チームの構成要因となることの意味を明確にします。
また、様々なテーマでのディスカッションやユニークな実習を通して受講者相互の関わりにより、個々の就業意欲やモティベーション、チームメンバーシップなどを育むことに役立ち、働く個人のやりがいや満足感にも寄与します。
 

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