2021年 ― 分断の時代に問われた「マネジメントの本質」
「会えない時代に、信頼はどう育てるか」
2021年。
私たちは通信による「距離」は近づかせ、増やした。
しかし、心理的距離はどうだっただろうか。
信頼は、頻度より“密度”
オンライン1on1が増えた。
だが、回数を増やすだけでは信頼は育たない。
信頼は
「この人は自分をわかろうとしている」
と感じた瞬間に芽生える。
それは長時間の面談ではなく、
深い一問から始まる。
2021年が残したもの
この時期は、
営業力よりも、管理力よりも、「人を見る力」が試された。
そして、人を思う『心の力』が重要となった
そしてその力の必要性、重要性は、ポストコロナにおいても色褪せない。
むしろこれからの時代、人材活性化とは「内発的エネルギーの再点火」である。
距離があっても、
環境が変わっても、
人は理解されると動き出す。
それは、この時期が私たちに教えてくれた
最大の学びではないだろうか。

